1.日時・場所
令和5年(2023年)3月29日(金曜日)9時から
三宅町役場 庁舎3階 第1会議室
2.議題 (1) 三宅町教育大綱の改定について
3.傍聴の申込
会議の傍聴については傍聴申請書を開催予定時刻の15分前までに開催予定場所において受付完了願います。
なお、開催後の傍聴受付は出来ませんのでご注意ください。
]]>3月3日(日)、晴天に恵まれ第44回三宅町マラソン大会が無事に終了いたしました。
当日は、0歳から85歳まで、297名のランナーが三宅町を駆け抜けました。
町内外より多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。
また、来年もご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。
※ファミリーランの部は計測を行っておりませんので掲載はございません。
定員に空きがあるため申込期間を延長いたします!
当初は令和5年12月22日が締切となっておりましたが、令和6年1月20日まで延長いたします!
奮ってご参加ください!!
第44回三宅町マラソン大会を開催します!
楽しく、健康的に三宅町を駆け抜けましょう!!
令和6年3月3日(日)
令和5年12月1日(金)~12月22日(金)
※先着順。
※申込期間前の申込は無効。
高校生以上1人 2,000円
中学生以下1人 1,000円
※ファミリーランの部は無料。
※参加料は傷害保険料込み。補償は大会が加入した保険の範囲内。
必ず「第44回三宅町マラソン大会開催要項パンフレット」をご一読の上、お申し込みください。
※印刷したパンフレットは三宅町文化ホール等で配付しています。
部門番号1~10 |
インターネット |
RUNTES |
郵便振替 |
第44回三宅町マラソン大会開催要項パンフレットに添付の払込取扱表でお支払いください。 開催要項パンフレットは三宅町文化ホール等で配付しています。 |
|
ファミリーラン |
インターネット |
Moshicom |
※電話・FAX・メール・窓口での申込は受け付けません。
三宅町教育委員会事務局(文化ホール内)
TEL:0745-44-2210
エントリー事務局(株)チョッパー
TEL:0794-70-8200
]]>本事業受託を希望される団体は、次の仕様書およびプロポーザル実施要領をご確認のうえ、ご応募ください。
(1)提出期限
令和6年4月3日(水) 17時まで
(2)提出場所
三宅町教育委員会事務局(三宅町文化ホール内)
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂689番地
電話:0745-44-2210
FAX:0745-43-2870
次の書類を7部(正本1部、副本6部)ご提出ください。
本事業およびプロポーザルの実施について質問のある場合には、次のとおり質問書をご提出ください。
(1)提出期限
令和6年3月19日(火) 17時まで
(2)提出方法
三宅町教育委員会事務局へメールを送付ください。
shakai@town.miyake.lg.jp
三宅町教育委員会事務局(三宅町文化ホール内)
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂689番地
電話:0745-44-2210 FAX:0745-43-2870
下記業務について、次のとおり条件付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。
三宅町役場3階第1会議室
接種証明書アプリでの接種証明書の発行は、令和6年3月31日をもって終了です。
令和6年4月1日以降は、接種証明書アプリのダウンロードや証明書の新規発行、再発行機能は廃止されます。
最新の状態にするには、令和6年3月31日までに再発行機能や最新の証明書の発行機能を使って発行を行うことが必要です。
なお、令和6年3月31日までに発行済みの証明書の閲覧は、引き続き可能となりますが、画像として保存されることもおすすめします。
令和6年4月1日以降は、三宅町健康子ども課窓口にて、紙による証明書の発行のみ(令和5年度までの接種記録のみ)となります。
これまでに発行した「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)」や「新型コロナワクチン接種記録書(先行接種者のみ)」は従来どおり接種証明としてご利用いただけます。
令和6年3月まで | 三宅町健康子ども課窓口・接種証明書アプリ・コンビニのキオスク端末での発行 |
令和6年4月から |
三宅町健康子ども課窓口での発行のみ ※令和5年度までの接種記録のみ |
窓口もしくは郵送での申請
※接種事実を確認する必要があるため、申請書類一式を受理してから証明書の発行までに、2~3日程度かかります。
ただし、申請の不備や接種事実の確認が困難な場合は、時間を要することがあります。
※1 旅券番号が記載されているページの写しが必要です。
※2 有効期限内のもの
※3 旅券(パスポート)に旧姓・別姓・別名が記載されている場合は、旧姓・別姓・別名が確認できる書類(旧姓併記のされたマイナンバーカードや運転免許証、戸籍、住民票など)の写しを添付してください。
返信用封筒の規格は長形3号で、接種証明書1枚の場合は84円切手を貼付してください。
三宅町健康子ども課(あざさ苑1階)へ来所してください。
対応時間:平日8時30分~午後5時15分
三宅町健康子ども課まで申請書一式を郵送してください。
宛先:〒636-0213
奈良県磯城郡三宅町大字伴堂848番地の1
三宅町健康子ども課 コロナワクチン担当
]]>令和6年2月20日(火)15時10分~16時45分
三宅町保健福祉施設「あざさ苑」2階研修室
1 あざさ苑改修基本計画案について
2 今後のスケジュールについて
]]> 基準日(令和5年12月1日)において、三宅町に住民登録があり、世帯全員の令和5年度分の住民税均等割が非課税である世帯のうち、18歳以下(平成17年4月2日生まれ以降)の児童を扶養している世帯
※住民税が課税されている方の扶養親族等のみからなる世帯を除きます。
なお、「扶養親族等」には、生計を同一にする配偶者、地方税法の規定による扶養親族(16歳未満の者を含む)のほか、同法の規定による青色事業専従者及び事業専従者が含まれます。
基準日(令和5年12月1日)において、三宅町に住民登録があり、世帯全員が令和5年度分の住民税均等割のみ課税者の世帯または住民税均等割のみ課税者と住民税均等割非課税者の世帯のうち、18歳以下(平成17年4月2日生まれ以降)の児童を扶養している世帯
※住民税均等割が課税されている方の扶養親族等のみからなる世帯を除きます。
なお、「扶養親族等」には、生計を同一にする配偶者、地方税法の規定による扶養親族(16歳未満の者を含む)のほか、同法の規定による青色事業専従者及び事業専従者が含まれます。
対象児童1人あたり5万円
手続きは原則不要です
給付金を受け取るための手続きは原則不要です。お知らせに記載されたとおりの内容で振込予定ですので、給付金が振り込まれるまでしばらくお待ちください。
給付金を辞退したい場合や給付金の振込先を変更したい場合は、三宅町低所得世帯支援給付金係コールセンター(電話番号:0745-44-3190)へお問い合わせください。
なお、振込先の変更を行う場合は、書類の提出が必要となり、三宅町で提出が確認されてからの支給となりますので、お知らせに記載された振込予定日に振込はできません。ご了承ください。
手続きは原則不要です
低所得世帯給付金(均等割のみ課税世帯)の手続きと同時に審査を行うため、給付金を受け取るための手続きは原則不要です。お知らせに記載されたとおりの内容で振込予定ですので、給付金が振り込まれるまでしばらくお待ちください。
給付金を辞退したい場合や給付金の振込先を変更したい場合は、三宅町低所得世帯支援給付金係コールセンター(電話番号:0745-44-3190)へお問い合わせください。
なお、振込先の変更を行う場合は、書類の提出が必要となり、三宅町で提出が確認されてからの支給となりますので、お知らせに記載された振込予定日に振込はできません。ご了承ください。
住民税非課税世帯に対する低所得世帯支援給付金の「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。
申請内容に不明な点があった場合、三宅町から問い合わせを行うことがありますが、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、支給のための手数料などの振り込みを求めることは絶対にありません。もし、不審な電話がかかってきた場合は、天理警察署(0743-62-0110)または警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください。
配偶者やその他の親族等からの暴力を理由に避難している方で、令和5年12月1日以前に今お住まいの市区町村に住民票を移すことができなかった場合は、所定の手続きをしていただくことで、給付金を受け取ることができる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
■三宅町低所得世帯支援給付金係(支給対象や給付時期に関すること)
コールセンター:0745-44-3190
受付時間:午前9時~午後12時/午後1時~午後5時(土日祝除く)
]]>令和5年12月1日において、三宅町に住民登録があり、世帯全員が令和5年度住民税均等割のみが課税されている世帯、または令和5年度住民税均等割のみ課税者と住民税非課税者で構成される世帯の世帯主。
※住民税均等割が課税されている者の扶養親族のみで構成される世帯は給付対象外です。(世帯のうち、1人でも扶養を受けていないかたがいる場合は給付対象となります。)
※世帯の中に、他市区町村から住民税均等割のみ課税世帯への給付金(10万円)の支給を受けた世帯の世帯主がいる場合は対象外となります。
1世帯につき10万円
住民税非課税世帯に対する低所得世帯支援給付金の「振り込め詐欺」や「個人情報の詐取」にご注意ください。
申請内容に不明な点があった場合、三宅町から問い合わせを行うことがありますが、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、支給のための手数料などの振り込みを求めることは絶対にありません。もし、不審な電話がかかってきた場合は、天理警察署(0743-62-0110)または警察相談専用電話(#9110)にご連絡ください。
配偶者やその他の親族等からの暴力を理由に避難している方で、令和5年12月1日以前に今お住まいの市区町村に住民票を移すことができなかった場合は、所定の手続きをしていただくことで、給付金を受け取ることができる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
■三宅町低所得世帯支援給付金係(支給対象や給付時期に関すること)
コールセンター:0745-44-3190
受付時間:午前9時~午後12時/午後1時~午後5時(土日祝除く)
]]>家族関係の問題、子育てへの不安、子どもの発達等の様々な悩みに対して、専門的な諸技法を用いたカウンセリングを実施することにより、誰もが安全・安心に生活できることを目的とする。
三宅町では、上記の目的を達成するため、相談体制を確保するため、下記「令和6年度三宅町こころの相談室業務委託仕様書」に基づき、業務提供ができる事業所を募集します。
令和6年度三宅町こころの相談室業務委託事業所募集要項に基づき、業務委託事業所の登録申請を受付します。
次に掲げるすべての事項に該当することとする。
(1)当該仕様書に定める業務を確実に遂行する能力を有し、適正な執行体制が整備されていること
(2)相談員は、地方公務員法第16条各号のいずれにも該当せず、かつ、医師、公認心理師、臨床心理士等の資格を有し、相談経験を有すること
(3)地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること
(4)過去5年(平成31年4月1日~令和6年3月31日)までに、Web面談やメール相談を含むカウンセリングの実績を有する者であること
(5)三宅町の入札参加停止措置要領に基づく入札参加停止期間中でないこと
質問がある場合は、様式2「質問書」をメールまたはFAXにより提出してください。電話での質問は対応いたしません。
質問受付期間:令和6年3月11日(月)午前8時30分~令和6年3月14日(木)午後3時まで
メールアドレス及びFAX番号につきましては、上記「令和6年度三宅町こころの相談室業務委託事業所募集要項」に記載しています。
令和6年3月11日(月)午前8時30分~令和6年3月22日(金)午後5時必着
次の申請書類をすべて揃えて、郵送または窓口に直接ご提出ください。
1.様式1「三宅町こころの相談室業務委託事業所登録申請書」及び裏面「事業所施設基準の状況確認シート」
三宅町こころの相談室業務委託事業者登録申請書(様式1).pdf三宅町こころの相談室業務委託事業者登録申請書(様式1).docx
2.様式3「会社概要調書」
3.様式4「業務実績調書」
4.様式5「業務従事者調書」
様式5 業務従事者調書.pdf様式5 業務従事者調書.doc
5.様式6「業務管理責任者の経歴及び実績等調書」
様式6 業務管理責任者の経歴及び実績等調書.pdf様式6 業務管理責任者の経歴及び実績等調書.doc
6.様式7「誓約書」
7.事業所の資料(ホームページや案内リーフレット等)
【窓口・宛先】三宅町健康子ども局健康子ども課
【郵 送】〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町伴堂848番地の1
提出いただいた書類を審査し、業務委託事業所の登録の可否を判断し、結果については後日文書にて通知いたします。
]]>下記業務について、次のとおり条件付一般競争入札を執行するので、地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の6の規定により公告します。
三宅町役場3階第1会議室
令和6年3月1日(金)14時00分~15時20分
三宅町保健福祉施設"あざさ苑" 研修室
1 令和6年度三宅町国民健康保険特別会計予算(案)について
2 奈良県国民健康保険料(税)水準の統一化について
3 三宅町第3期国民健康保険データヘルス計画及び第4期特定健康診査等実施計画策定について
4 その他
「人・農地プラン」とは、農業者の高齢化や担い手不足、耕作放棄地の増加など集落や地域が抱える「人と農地の問題」があり、5年後、10年後、誰がどのように農業を進めていくのかを、地区の話し合いに基づいて作成していくものです。
内容は以下のとおりです。
今後、高齢化や人口減少の本格化により農業者の減少や耕作放棄地が拡大し、地域の農地が適切に利用されなくなることが懸念される中、農地が利用されやすくなるよう、農地の集約化等に向けた取組を加速化することが喫緊の課題です。
このため、1.人・農地プランを法定化し、地域での話合いにより目指すべき将来の農地利用の姿を明確化する地域計画を定め、2.それを実現すべく、地域内外から農地の受け手を幅広く確保しつつ、農地バンクを活用した農地の集約化等を進めるため、基盤法等の改正法が令和4年5月に成立しました。
地域の皆さんのご努力で守り続けてきた農地を、次の世代に着実に引き継いでいくため、農作業がしやすく、手間や時間、生産コストを減らすことが期待できる農地の集約化等の実現に向け、「将来、地域の農地を誰が利用し、農地をどうまとめていくか」、「農地を含め、地域農業をどのように維持・発展していくか」等を皆様と話し合っていきます。
1 協議の場の設置・協議
2 協議の場の結果を取りまとめ・公表
3 協議の結果を踏まえ、地域計画案を作成
4 地域計画案の関係者への意見聴取
5 地域計画案の公告
6 地域計画策定・公表
7 地域計画を実現するため実行・随時更新
1~7の順で進めていきます。
※町内7地区(大字)すべてにおいて、地域計画の策定が必要となります。
農業経営基盤強化促進法第18条第1項の規定に基づき、下記地区における協議の結果について公表します。
【上但馬地区】
【屏風地区】
他地区の協議の結果につきましては、協議が終わり次第、随時公表していきます。
農業経営基盤強化促進法第19条第1項の規定に基づき、下記地区における地域計画を策定しましたので公表します。
【上但馬地区】
]]>三宅町は、ひとり親家庭の支援を行うことにより、地域全体でひとり親を支えていく機運を高めるとともに、生活の安定向上を図り、子ども達の健全な成長を確保することを目的に「認定NPO法人おてらおやつクラブ」と連携協定を締結しました。
認定NPO法人おてらおやつクラブ代表理事松島靖朗氏(左)、三宅町長森田浩司(右)
写真左より
みやぼう、浄土寺住職 藤田宏至氏、認定NPO法人おてらおやつクラブ代表理事 松島 靖朗氏、三宅町長 森田 浩司
認定NPO法人おてらおやつクラブでは、お寺にお供えされるさまざまな「おそなえ」を、仏さまからの「おさがり」として頂戴し、様々な事情で困りごとを抱えるひとり親家庭へ「おすそわけ」する活動をしています。
活動に賛同する全国のお寺と、子どもやひとり親家庭などを支援する各地域の団体をつなげ、お菓子や果物、食品や日用品をお届けしています。
日本全国の約2,000のお寺、約800の支援団体が連携し、毎月のべ約2.8万人の子どもたちがおすそわけを受け取っています。
認定NPO法人おてらおやつクラブ公式LINEアカウント登録から申込みができます。
紹介カードは健康子ども課、教育委員会窓口に配置しています。
18歳未満のお子さんがいるひとり親家庭
]]>三宅町にて、コロナワクチン管理のため、国から配布された超低温冷凍庫(ディープフリーザー)及び保冷バッグを所有していますが、令和6年3月に新型コロナワクチン特例臨時接種が終了することに伴い、ディープフリーザー及び保冷バッグが不要になります。
そのため、当町では、国からの通知に基づき、ディープフリーザー及び保冷バッグの有効活用のため、有効活用可能な医療機関・大学等教育機関・研究機関等(公的・民間不問)へ無償譲渡します。
なお、無償譲渡の時期は令和6年3月~4月頃を予定しており、三宅町保健福祉施設あざさ苑(奈良県磯城郡三宅町大字伴堂848番地の1)まで引き取りに来ていただくことが条件となります。
譲渡を希望される機関がありましたら、下記をご覧いただき、お申し込みください。
(1)超低温冷凍庫(-75℃対応ディープフリーザー)
項目 | 商品情報 |
メーカー名 | 日本フリーザー株式会社 |
製品名 | MY BIO(小型超低温槽・温度ロガー付) |
品番 | CVF-78HC |
サイズ |
【外寸法(mm)】W557×D(557+88)×H887 【内寸法(mm)】W387×D387×H470(有効H425) |
冷却性能 |
常用:-70℃ 設定可能範囲:-65℃~-75℃ |
内容積 |
約70L |
重量 | 約45kg |
付属品 |
WATCH LOGGER(KT-155F/EX) 1個 NFC/FeliCaリーダー(RC-S380) 1個 |
※令和3年3月に国から支給され、3年間使用しています。
停電警報用バッテリーについては、3年経過し、交換時期にきています。
(2)保冷バッグ
項目 | 商品情報 |
メーカー名 | スギヤマゲン |
サイズ |
【外寸法(mm)】W358×D300×H295 【内寸法(mm)】W255×D205×H195 |
付属品 |
アルミ打箱VB 1個 バイアルホルダーVB 1個(バイアル50本収納) Cool LAB 4個(3℃融点保冷剤) |
※令和3年に国から支給され、保冷バッグ及びCool LABは未使用です。
アルミ打箱及びバイアルホルダーは3年間使用しています。
(1)超低温冷凍庫(ディープフリーザー)
1台
(2)保冷バッグ
2個
令和6年3月19日(火)午後5時(郵送の場合は必着)
※令和6年3月末頃に結果をご連絡します。
下記申請書をメール・FAX・郵送・窓口へ持参いずれかの方法にて申し込みしてください。
(1)電子メール
件名を「ディープフリーザー無償譲渡希望」とし、申請書(様式1)を添付の上、kenkou@town.miyake.lg.jpまで送信してください。
(2)FAX
0745-43-2107まで申請書(様式1)を送信してください。
(3)郵送
〒636-0213 奈良県磯城郡三宅町大字伴堂848番地の1 三宅町健康子ども課 コロナワクチン担当 まで申請書(様式1)を郵送してください。
(4)窓口
三宅町健康子ども課窓口(あざさ苑内)まで、平日午前8時30分~午後5時15分の間に申請書(様式1)を持参してください。
]]>なお、接種券の使用期限も令和6年3月31日までです。4月1日以降は、未使用の接種券がお手元にあったとしても、それを使用してのワクチン接種はできません。
令和6年4月1日より、問い合わせ先番号が変更になります。
(3月まで)0745-51-5567(コロナワクチン専用ダイヤル)
↓
(4月から)0745-43-3580(健康子ども課)
令和6年4月1日より、コンビニのキオスク端末における接種証明書の発行や、接種証明書アプリのインストール・接種証明書アプリによる接種証明書の新規発行は廃止されます。
4月以降は、健康子ども課窓口にて、接種証明書の紙による発行(令和5年度以前の接種記録分のみ)のみとなります。
新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応を疑う症状について、診察を受けることができる医療機関が、奈良県ホームページに掲載されています。
病院52施設、診療所327施設(2023年6月12日現在)が掲載されていますので、ワクチン接種後の副反応を疑う症状について診察を希望される方は、奈良県ホームページ(https://www.pref.nara.jp/58959.htm)をごらんください。
ワクチン接種後の副反応を疑う症状に対する相談窓口として、奈良県が設置しています。
TEL:0120-919-003
FAX:0742-36-6105
メール:nara-vaccine@bsec.jp
対応時間:9時から21時まで対応(土日祝を含む)
2回目接種が完了している5歳以上の全ての方
1回
(1)ファイザー社製ワクチン(オミクロン株XBB.1系統の成分を含有する一価のワクチン)
(2)モデルナ社製ワクチン(オミクロン株XBB.1系統の成分を含有する一価のワクチン)
前回あざさ苑で接種し、その中で以下の条件に当てはまる方
(1)65歳以上の方
(2)前回、基礎疾患保有者として接種された方
以上の対象者については、日時を指定する形で送付しました。
前回、個別接種した方
8月下旬に一斉送付しました。
12歳から65歳未満で接種申請された方
三宅町での集団接種希望者に対しては接種希望日を元に日時を指定する形で送付しました。
個別接種希望者に対しては8月下旬に送付しました。
《初回接種》
接種可能期間が令和5年3月31日までから、令和6年3月31日までに延長されました。
(1)生後6か月から4歳以下
のなみ小児科にて個別接種となっています。
(2)5歳から11歳
のなみ小児科にて個別接種となっています。
※特例臨時接種は令和6年3月31日で終了となりますので、初回接種の場合、残った接種については任意接種となり、実費での接種となりますので、ご了承ください。
(例:生後6か月~4歳までのファイザー社製ワクチンは3回接種することになりますが、2回目まで接種が終わっており、令和6年4月1日以降に3回目を接種する場合、3回目は実費での接種となります。)
《2023秋開始接種》
オミクロン株XBB.1系統の成分を含有する一価のワクチン接種を実施しています。
実施方法、予約方法などは対象者に個別通知しましたが、のなみ小児科にて個別接種となります。
その他、不明な点などがございましたら、三宅町健康子ども課(コロナワクチン専用ダイヤル:0745-51-5567)までお問合せください。
]]>令和6年3月1日から、戸籍法の一部を改正する法律(令和元年法律第17号)の施行により、戸籍電子証明書提供用識別符号、除籍電子証明書提供用識別符号の発行が可能になります。
戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号は英数字16桁の符号となっており、この戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号を行政機関へ提出することにより、その行政機関が該当する戸籍電子証明書を確認でき、戸籍謄本等の提出の省略が可能になります。
なお、行政手続において戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号を用いた事務が可能となるのは、令和6年度末になる予定です。
例えば、パスポートの発給申請において、申請書と併せて戸籍電子証明書提供用識別符号を申請先の行政機関に提示することにより、戸籍電子証明書(電子的に戸籍情報を証明したもの)を確認することができるようになりますので、戸籍証明書などの添付が不要となります。
本籍地が遠隔にあるかたでも、ご自分の戸籍のほか、配偶者、父母、祖父母、子の戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号の取得が可能です。
(注意1)代理人や郵送による請求の場合は本籍地のみでの発行になります。
申請できるのは、申請者本人からみて以下の戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号です。
(注意2)第三者による戸籍(除籍)電子証明書提供用識別符号の請求の場合、発行できるのは本籍地のみです。
役場1階の住民福祉課窓口
(注意3)マイナンバーカードをお持ちのかたは、マイナポータルを利用してオンラインで申請することもできます。
・交付申請書
※窓口に設置しています。
(注意4)マイナポータルを利用する場合は、申請書は不要です。
窓口にお越しになった方の本人確認のため、以下の顔写真付きの身分証明書の提示が必要です。
官公署発行の顔写真付き本人確認書類(有効期間内のもの)
※注意1 上記のものをお持ちでない場合は請求できません。
※注意2 身分証明書は有効期間を1日以上経過している場合は身分証明書としての効力はありません。
※注意3 本人確認書類に記載されている住所や氏名が最新の情報でない場合は交付できません。
交付地の市区町村で定められた手数料となります。
(注意5)ただし、次の場合は手数料は無料です。
【参考】法務省ホームぺージ
法務省:戸籍法の一部を改正する法律について(令和6年3月1日施行) (moj.go.jp)
〒636-0213
奈良県磯城郡三宅町大字伴堂689番地
三宅町役場_住民福祉部_住民福祉課
]]>奈良県内各地では毎年4月11日を中心に「人権を確かめあう日」集会が開かれており、磯城郡においても田原本町・川西町・三宅町の共催で第36回「人権を確かめあう日」磯城郡集会を下記の通り開催します。
(事前予約不要・参加無料)
日時:令和6年4月13日(土)
開会:午前9時30分(受付開始:午前9時00分)
閉会:午前12時00分
定員:250名(先着順)
場所:三宅町文化ホール(磯城郡三宅町伴堂689番地)
記念行事 映画上映「母さんがどんなに僕を嫌いでも」(約104分)
駐車場有り(状況によって混雑する場合があります。ご注意ください。)
お問い合わせ先:三宅町役場総務部総務課 ☎0745-44-2001
]]>(配布方法)
・自治会加入の方
・3月1日(金)以降、自治会を通じて配布されます。
・賃貸住宅にお住まいの方
・3月1日(金)以降、賃貸住宅管理者を通じて配布されます。
・上記以外の方
・3月4日(月)から環境衛生課の窓口で配布していますので、受け取りをお願いします。
※配布時間
・月曜日 ~ 金曜日・8時30分 ~ 17時15分
・平日の配布時間にカレンダーの受け取りが困難な方は、環境衛生課までご連絡ください。
・電話・0745-44-3077
]]>今回は女性特有のがん検診について紹介します。
〈子宮頸がん〉
子宮頸がんは、子宮の入口部分にできるがんで、20~40代の女性を中心に毎年約1万人が新たに診断されています。ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によるものが主な原因とされ、17歳未満でHPVワクチンを接種すると子宮頸がんの80~90%を防ぐことができます。ワクチン接種と検診を受けることが大切です。
検診は綿棒などで子宮頸部の細胞をこすり取る検査で、20歳以上の方は2年に1回受けてください。
〈乳がん〉
乳がんは、乳腺にできるがんです。女性に一番多いがんで、40~50歳代をピークに発症や死亡が増加しており日本人女性の約9人に1人がかかると言われています。
「ブレストアウェアネス」・・・乳房を意識する生活習慣
次の4つを意識して行いましょう。
①乳房の変化に気をつける
・乳房のしこり ・乳房の皮膚のくぼみやひきつれ ・乳頭からの分泌物 ・乳頭や乳輪のびらん など
②2年に1回乳がん検診を受診
※乳がん・子宮頸がんは、胃がん・肺がん・大腸がんと並び、検診がとりわけ有効ながんとされています。検診を定期的に受診することでがんの早期発見、早期治療へと繋がります。
【集団がん検診のお申込について】
3月号広報折込をご確認ください。医療機関でのがん検診お申込は、健康子ども課へお問合せください。
]]>下記の対象者に対して、日常生活の利便性を図ることを目的にタクシー利用料金の一部を補助する事業を行っています。
1.町内在住の満65歳以上で、次のいずれかに該当する方
1-自動車運転免許証を所持していない方
2-自動車を所有していない方
3-病気、その他の事由により2か月以上継続して自動車を運転できないと認められる方 ※申請前に役場に連絡必須。
2. 出産予定があり、母子健康手帳の交付を受けている町内在住の方
※1-3に該当する方は、かかりつけ医の「証明書」の添付が必要です。証明書の取得費用は本人負担となります。
※2に該当する方は、母子健康手帳をご持参ください。
乗降場所のいずれかが三宅町内である場合に利用できます。
1乗車あたり、500円または1,000円を補助
※注意点 1乗車につき使用できるのは最大2枚までです。年間48枚を超える利用は出来ません。また、補助額を超える金額については自己負担となります。
申請受付は随時行っています。また、3/18(月)から3/22(金)(3/20除く)は、各自治会公民館へ職員が出向き申請を受け付ける【出張申請受付】もご利用下さい。詳細は、「広報みやけ3月号 11ページ」をご覧ください。
2024年3月1日 ~ 2025年2月28日
2024年4月1日 ~ 2025年3月31日
持ち物:申請書、母子手帳(該当者のみ)、証明書(該当者のみ※事前に役場にご連絡ください)、本人確認書類(4月1日以降に申請される方)
審査には約2週間かかりますので、ご了承ください
1,000円を超える金額については、1乗車あたり補助券2枚までご使用いただけます。超える金額は自己負担となります。
例)
1.乗車料金 1,350円の場合 補助券2枚+現金350円
2.乗車料金 850円の場合 補助券1枚+現金350円※この場合、補助券は2枚利用できません。
2024年4月1日以降「タクシー補助券」の交付を受け、かつ更新条件を満たされた方(下記参照)は、2025年度は自動更新とさせていただき、4月1日以降ご利用いただけるよう補助券を発送いたします。※「自動更新できない方」に記載がある方は交付されません。必要な方は、改めて申請をしていただく必要があります。
次の点をご注意いただき、適正な利用をお願いいたします。
補助券表紙の裏面にも注意事項を記載していますので、再度ご確認をお願いいたします。悪質な利用をされている場合は、補助相当額を返還していただく場合もあります。
]]>「地域福祉計画」とは、誰もが住み慣れた地域や自宅で、自立した心豊かな暮らしが送れるよう、多くの住民や団体がともに助け合い支え合う誰にも優しい福祉社会をつくることを目的として策定するものです。
「みやぼうプロジェクト会議」は、令和2年3月に策定され、令和6年度で終了となる「第1期三宅町地域福祉計画・地域福祉活動計画」の検証・評価を行うため、ワークショップ方式で3回にわたり実施します。検証・評価の取りまとめ結果については、次期の「第2期三宅町地域福祉計画・地域福祉活動計画」の策定に反映されます。
<開催日時>
令和6年1月28日(日)14時から16時
<開催場所>
三宅町文化ホール
<参加者>
16名
<内容>
前計画の基本目標Ⅰ「みんなが『関心をもつ』きっかけがあるまち」及び基本目標Ⅱ「みんながいきいきと『活躍できる』まち」について、検証・評価を行う
三宅町広報3月号に折込の「令和6年度 集団がん検診の受付が始まります!」を確認のうえ、
お申込ください。
〈対象者〉
三宅町に住民票があり、令和6年度に満40歳以上の方(昭和60年4月1日以前生まれ)
子宮頸がん検診は、満20歳以上の女性(平成17年4月1日以前生まれ)となります。
〈検診場所〉
あざさ苑
〈検診日〉
胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診:6/28(金)・6/29(土)
乳がん検診・子宮頸がん検診・大腸がん検診:8/24(土)
胃がん検診・肺がん検診・大腸がん検診・乳がん検診・子宮頸がん検診:9/2(月)・9/3(火)
【お申込・お問合せ先】
健康子ども課 TEL :0745-43-3580
E-mail:kenkou@town.miyake.lg.jp
]]>この情報は現時点のものであり、今後変更となる場合があります。今後、詳細が決定次第、随時情報の更新を行っていきます。
新型コロナウイルス感染症は、まん延防止を目的とし、予防接種法上の特例臨時接種に位置づけられ、全額公費負担でワクチン接種を実施してきましたが、この公費負担(自己負担なし)での接種である「特例臨時接種」は、令和6年3月31日(日)で終了します。
個人の重症化予防により重症者を減らすことを目的として、新型コロナウイルス感染症を予防接種法のB類疾病に位置づけた上で、予防接種法に基づく定期接種として実施されます。
定期接種の対象者は(1)もしくは(2)に該当する方です。
(1)65歳以上の方
(2)60~64歳の方で、重症化リスクの高い方(注1)
(注1)心臓、腎臓または呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障害を有し、その障害が身体障害者手帳1級程度の方
※上記(1)(2)に該当しない方で、接種を希望される方は、「任意接種」として全額自費での接種が可能となる予定です。
年に一回、秋冬に実施予定
【定期接種】
一部自己負担あり(金額は未定)
【任意接種】
全額自己負担
現在の主流であるウイルス株の状況やワクチンの有効性に関する科学的知見を踏まえて、当面の間、国において毎年見直される予定です。
【定期接種】
インフルエンザワクチン接種同様、町広報誌への折り込み及び町公式ホームページなどでの広報となる予定です。
個別通知はしない予定ですので、ご了承ください。
また、現在送付している接種券の使用期限は、令和6年3月31日までです。
令和6年4月1日以降は、未使用の接種券がお手元にあったとしても、それを使用してのワクチン接種はできませんのでご注意ください。
]]>平日の開庁時間にマイナンバーカードの手続きに来庁できない方のために、以下の日程で予約を受け付けます。
休日窓口 | |
3月 10日(日) |
9時00分~12時30分 |
休日窓口 |
夜間窓口 | ||
3月10日(日) | 9時00分~13時00分 | 3月27日(水) | 17時15分~19時00分 |
役場1階 住民福祉課窓口
住民福祉課窓口への申込または電話予約
休日窓口 | 予約(キャンセル)締切 | 夜間窓口 | 予約(キャンセル)締切 |
3月10日(日) | 3月 8日(金)17時00分 | 3月27日(水) | 3月26日(火)17時00分 |
※通知カードがない場合、「顔写真付きのもの2点」または「顔写真付きのもの1点と顔写真のないもの1点」
書類が揃わない場合、マイナンバーカードは後日役場まで受け取りに来ていただきます。
※1:運転免許証、運転経歴証明書、旅券(パスポート)、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、在留カード等
※2:健康保険被保険者証、介護保険被保険者証、年金手帳、年金証書、医療受給者証等
原則として本人の受け取りとなります。代理人による受け取りの場合、本人の来庁が困難であることを証明する書類(医師の診断書、身体障害者手帳、施設に入所している事実を証する書類等)の提出が必要となります。
仕事や学校等を理由として代理人の受け取りはできませんので、あらかじめご了承ください。
予約がない場合は、窓口を開設しませんのでご注意ください。
]]>三宅町が掲げる20年後のビジョン「自分らしくハッピーにスモール(住もうる)タウン」。
この実現に向けて、自由な発想で地域課題に立ち向かう挑戦者と共に三宅町発の新規ビジネス創出に取り組む「Miyake Local Startup 事業」がスタートしました。本事業では、三宅町から全国そして世界に飛び出す起業家を育成し「スタートアップするならみやけ」となることの土壌を育むことを目指します。
■ Miyake Local Startup 事業 WEBサイト
https://spot.creww.me/com/miyake-local-startups-2023
「Miyake Local Startup Conference #2 〜イノベーションが生まれるスモールタウン〜」では、2023年度に三宅町で生まれた "イノベーションの芽" を育ててゆくために、来年度やその先を見据えた三宅町のあり方を皆様と共に考えます。
トークセッションでは、全国各地で活躍するローカルスタートアップ/ベンチャー領域のプレイヤーに取り組みや課題を伺いながら、三宅町におけるローカルスタートアップのさらなる可能性を探ります。
Session3では Miyake Local Startup Accelerator 受講生によるピッチを行います。三宅町というフィールドと受講生の個性を生かした事業アイデアをお見逃しなく!交流会では、参加者・登壇者の皆様がつながることで具体的なアクションが始まるきっかけを創出します。
ここから始まる三宅町の大挑戦。共に第一歩を踏み出しましょう!
日時 2024年3月1日(金)13:30〜16:30
場所 三宅町交流まちづくりセンターMiiMo (奈良県磯城郡三宅町大字伴堂689番地)
参加費 無料
タイムテーブル
13:30 - 13:35 オープニング
13:35 - 13:45 Session0「三宅町2023年度の振り返りと2024年度の挑戦」
13:45 - 14:35 Session1 各地のローカルイノベーターに聞く「イノベーションが生まれる地域のつくり方」
14:40 - 15:20 Session2 リアルな事例から学ぶ「地方自治体×スタートアップの可能性」
15:25 - 16:25 Session3「Miyake Local Startup Accelerator デモデイ」
16:25 - 16:30 クロージング
16:45 - 17:45 交流会(軽食あり、参加費別途)
※途中入退室自由
・地域課題解決や地方創生に取り組みたい方
・ローカルスタートアップ/ベンチャーに関心のある方
・三宅町というフィールドで自分らしく夢に挑戦してみたい方
・三宅町での実証実験に興味のあるスタートアップ/ベンチャーの方
・これらの挑戦者を応援したい支援者(支援機関や金融機関等)の方
・三宅町外/奈良県外の方も含めどなたでもご参加いただけます!
Session0「三宅町2023年度の振り返りと2024年度の挑戦」
2023年度「Miyake Local Startup 事業」の振り返りと、2024年度の新たな取り組みについてご説明します。「なぜ日本で2番目に小さい町・三宅町がスタートアップに取り組むのか」。三宅町のビジョンを改めて共有します。
◆登壇者
森田 浩司(三宅町長)
1984年奈良県磯城郡三宅町生まれ。大阪商業大学を卒業後、2015年に「全国で2番目に小さい町」の奈良県三宅町の議会議員に当選。2016年から町長として「日本一夢が叶う住民参加型の町」へ改革を進める。ビジョンを象徴する交流まちづくりセンター「MiiMo(みぃも)」が2021年12月にグランドオープン。妻の第一子の出産を機に、無期限の時短勤務を取得し「子どもが安心して育つ町」を目指す。
Session1 各地のローカルイノベーターに聞く「イノベーションが生まれる地域のつくり方」
つくば・茨城、熊本、瀬戸内など、それぞれの地域に根ざしたスタートアップエコシステムを形成し、イノベーションを起こし続けている2名のゲストをお招きし、トークセッションを行います。ローカルからイノベーションを起こしていくために必要なことは何か、地域内外のリソースをどのように融合させていくことが重要か、などについてディスカッションします!
◆登壇者
堀下 恭平 氏(株式会社しびっくぱわー代表取締役社長 / Venture Café Tokyo TSUKUBA CONNÉCT General Program Manager)
1990年熊本出身つくば在住。東日本大震災をきっかけに2011年春から学生だけでコミュニティカフェを創設。カフェで出会った仲間と下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化に参画し大学を休学。世界一周の後に京都へ移住。行政計画策定支援で最初の起業。全国60自治体以上の総合計画や障害福祉計画、介護保険事業計画、子ども子育て支援事業計画などの行政計画を策定。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月あらゆる挑戦を応援する場Tsukuba Place Lab創業。7年で企画運営したイベントは2,800回以上、利用者28,000人以上。2018年10月つくば駅前コワーキングup Tsukuba創業。2021年4月よりつくばスタートアップパーク運営。「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。令和元年度茨城県知事表彰 新しいいばらきづくり表彰 産業振興 受賞。総務省認定 地域力創造アドバイザー。熊本学園大学 外部講師。熊本駅前インキュベーションXOSS POINT.アドバイザー。
山田 邦明 氏(しろしinc.CEO&弁護士 / Setouchi Startups 共同代表パートナー / NPO法人 無花果 理事 / 筑波大学非常勤講師)
京都大学法科大学院を卒業後、スタートアップ向け法律事務所で弁護士として活動。知的財産や資金調達に関する契約業務などに従事。 その後、株式会社アカツキにジョイン。管理部門の立ち上げ、IPO業務の主担当として、上場に貢献。 岡山県に帰郷後、クリエイターのパートナー事業「しろしinc.」、教育事業「無花果高等学園」、瀬戸内エリアに特化したVC「Setouchi Startups」をはじめる。
森田 浩司(三宅町長)
◆モデレータ
志岐 遼介(Creww株式会社Startup Success Dept. 西日本エリアマネージャー)
奈良県王寺町在住。甲南大学卒業後、大手企業2社で9年間の法人営業を経験。2015年より公益財団法人大阪市都市型産業振興センター(現:大阪産業局)にて、中小製造業向けのビジネスマッチングなどの支援業務を担当。2020年より大阪イノベーションハブにてスタートアップ・ベンチャー支援と大学発ベンチャーを起点とした産学連携に従事し、スタートアップが発する熱量に大きく感化される。「大挑戦時代を作る」というビジョンに共鳴し、2022年7月よりCreww株式会社に参画。現在は西日本エリアマネージャーとして、西日本地区のスタートアップエコシステムへの貢献に奔走している。
Session2 リアルな事例から学ぶ「地方自治体×スタートアップの可能性」
実証実験フィールドを提供している大熊インキュベーションセンターの黒田氏、そして地方自治体の実証実験施策を活用して事業検証を進めている株式会社Nocnumの大森氏をお招きし、2024年度にスタートする「Mラボ」で、三宅町とスタートアップがどのような関係を築いていくべきかを議論します。特に三宅町をフィールドに活動したいスタートアップの方は必見です!
◆登壇者
黒田 敦史 氏(大熊インキュベーションセンターインキュベーションマネージャー)
京都大学卒業後、1998年にパナソニックに入社。その後、A.T.カーニー、フロンティア・マネジメントを経て、2013年に独立してフューチャーアクセスを設立。起業後は、大企業の新規事業開発のコンサルティングをしながら、複数のスタートアップへの投資やハンズオンによる事業支援を実施してきた。現在、6社のスタートアップの株主兼役員を兼務している。現在は、原発事故の発生地である福島県大熊町に移住し、町内にある大熊インキュベーションセンターのインキュベーションマネージャーに就任し、大熊町への企業・起業家誘致、駅前再開発を中心としたまちづくり等を行なっている。
大森 美紀 氏(株式会社Nocnum代表取締役CEO)
茨城県生まれ、愛知県在住。2022年株式会社Nocnumを創業。「Water Value Chain for us, for future communities」をミッションとして2021年11月にNocnumの前組織となるチームを結成。2022年5月にはJapan Business Model Competitionで優勝し、同年9月には日本代表としてシンガポールで開催されたAsia Business Model Competitionに出場するなど、グローバルな展開を見据えた活動をしている。
同年11月に株式会社Nocnumを設立し、オンサイト排水処理設備の遠隔監視IoTセンサーの実用化に向けて事業を本格始動。国内外における水問題の解決に邁進している。また、女性のエンパワーメントにも関心を持ち、名古屋米国領事館主催のイベント「国際女性デーに考えるサプライヤーダイバーシティ」への登壇や、愛知県立大学起業部のメンター等を務める。多様性と包括性を重要視した経営を行いながら、技術革新と社会的な価値創造の追及により、水問題の解決に取り組んでいる。
◆モデレータ
岡村 未来(映像ディレクター / 一般社団法人ベンチャー・カフェ東京 TSUKUBA CONNÉCT Lead)
1998年奈良県天理市出身。奈良高専から筑波大学に編入。卒業後は学生時代に開業した個人事業主として活動し、"きっかけづくり"のために映像制作・イベント企画・コミュニティ運営を行う。映像ディレクターとしては自治体、研究機関、企業のPVやインタビュー映像、APEC上映作品等を制作。奈良・つくば・東京をメイン拠点として日本全国で多拠点生活を実践中。
Session3「Miyake Local Startup Accelerator デモデイ」
Miyake Local Startup Accelerator の受講生による、半年間の成果を発表するピッチを行います。このプログラムでは、起業に必要な知識を学び、ゲスト講師による特別講座で視野を広げ、1on1メンタリングで事業をブラッシュアップしてきました。受講生それぞれの強みを活かしたビジネスで三宅町の課題に挑みます!
◆登壇者
大浦 涼介 氏
藤田 真史 氏
藤田 知久 氏
松本 栄祐 氏
◆コメンテータ
堀下 恭平 氏(株式会社しびっくぱわー代表取締役社長 / Venture Café Tokyo TSUKUBA CONNÉCT General Program Manager)
山田 邦明 氏(しろしinc.CEO&弁護士 / Setouchi Startups 共同代表パートナー / NPO法人 無花果 理事 / 筑波大学非常勤講師)
森田 浩司(三宅町長)
大食産業株式会社
A社 : 378点
三宅町では、地域を基盤とした異年齢の集団による様々な豊かな体験活動を通して、
子ども達の健やかな成長発達を促すこと、
また各地域の子ども会相互の連絡協調を目的として、三宅町子ども会連絡協議会を組織していました。
しかし、会員数減少、役員の担い手不足等により存続が難しくなり、令和6年3月末をもって
解散させていただくこととなりました。
「子ども会しめくくり会マジックショー」は、三宅町子ども会連絡協議会 最後のイベントとなります。
三宅町の子どもたち、保護者の皆さま、町外の皆様、誰でも参加可能です。
参加は事前申し込み制ですので、参加希望の方はお申込みの上、是非ご参加ください。
また、長らく歴史ある三宅町子ども会連絡協議会の活動が途絶えてしまうことは、
苦渋の決断ではありますが、これからも町内の子どもたちを温かく見守っていただければ幸いです。
子ども会 しめくくり会 わくわく・どきどきマジックショー
▼日時 令和6年3月16日(土)10時30分~(受付10時~)
▼場所 三宅町文化ホール 〒636-0213奈良県磯城郡三宅町伴堂689
▼費用 伴堂・伴堂2丁目・屏風・東屏風・竹の子石見子ども会加入のお子様...無料
三宅町内子ども会未加入のお子様...お一人につき200円
大人のつきそい...無料
▼定員 400名
▼マジシャン ジャスパー瀧口さん
次の申込フォームよりお申込みください。
※別添チラシのQRコードからもお申込いただけます。
三宅町教育委員会事務局教育総務課(文化ホール内)
TEL: 0745-44-2210
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