HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症定期接種・キャッチアップ接種のご案内

HPVワクチンの接種勧奨再開について

HPVワクチンは、ワクチンとの因果関係を否定できない副反応がみられたことから、平成25年6月以降、積極的な接種勧奨を差し控えていました。

令和3年10月の厚生労働省の審議において、HPVワクチンの安全性について確認され、ワクチン接種による有効性が副反応のリスクを上回ると認められました。

令和3年11月26日の厚生労働省の通知により、HPVワクチンの接種勧奨を再開することとなりました。

HPVワクチンの接種について

下記(1)(2)いずれかに該当する方は、公費(無料)での接種が可能です。

(1)定期接種対象年齢の方

小学6年生、中学1・2・3年生及び高校1年生の女子で、今までにこの予防接種を受けていない方

※接種当日は、保護者の同伴をお願いします。

(2)積極的勧奨を差し控えていた期間に接種機会を逃した方(キャッチアップ接種)

平成9年4月2日~平成18年4月1日まれの女子で、今までにこの予防接種を受けていない方

【期間】令和7年3月まで

※過去にHPVワクチンの接種歴があり、長期にわたり中断していた方は、残りの回数を接種できます。(1回接種済⇒2回接種、2回接種済⇒1回接種)

接種方法

(1)接種を希望する医療機関に予約をしてください。

■接種医療機関■ 令和4年6月24日現在

医療機関名

所在地

電話番号

種別

2価

4価

まつおかクリニックみやけ分院

三宅町伴堂418-1-1

0745-43-0050

×

池田医院

川西町唐院398-1

0745-44-1818

川西診療所

川西町結崎452-98

0745-44-0103

×

牧浦医院

川西町唐院43-1

0745-44-0015

植山医院

田原本町120

0744-32-2036

小嶌内科小児科

田原本町三笠17-8

0744-33-0933

坂根医院

田原本町矢部337-1

0744-34-3300

×

忠岡医院

田原本町秦庄456

0744-32-2629

辻クリニック

田原本町547

0744-32-2258

久産婦人科内科

田原本町十六面23-1

0744-33-3110

×

水野医院

田原本町183-7

0744-32-2401

×

国保中央病院

田原本町宮古404-1

0744-32-8800

×

※国保中央病院は、中学1年生~高校1年生が接種対象となります。

(2)健康子ども課にお電話(☎0745-43-3580)ください。予診票をお送りします。

使用するワクチン

ワクチンは2種類(2価・4価)あります。接種するワクチンは予約の際、ご確認ください。

接種間隔

■2価(サーバリックス)■

1か月の間隔をおいて2回接種1回目から6か月の間隔をおいて3回目を接種

■4価(ガーダシル)■

2か月の間隔をおいて2回接種1回目から6か月の間隔をおいて3回目を接種

接種を検討している方へ

このご案内の内容について詳しく説明しているリーフレットをご覧ください。

「みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト」

「厚生労働省HPVワクチンについて知ってください」

自費で受けた方に対する償還払いについて

積極的勧奨の差し控え期間に定期接種の対象を過ぎてHPVワクチンを自費で受けた方は、接種費用の助成(償還払い)を行います。

■申請に必要なもの

(1)任意接種償還払い申請書(様式第1号)

(2)任意接種を受け、実費負担をしたことを証明できる書類

・母子健康手帳、予防接種済証、予診票等

・領収書(原本)

・振込口座が確認できるもの(通帳等)

接種を証明する書類がない場合は、「ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請用証明書」(様式第2号)を医療機関で記入してもらい、提出してください。

■償還額上限

・領収書の提出が可能な場合:上限16,830円(最大3回分まで)

・実費額の証明ができない場合:基準単価13,200円(最大3回分まで)

■申請期限令和7年3月31日まで

詳細については、健康子ども課にお問い合わせください。

予防接種健康被害救済制度について

予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは予防接種法に基づく補償を受けることができます。認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。給付申請の必要が生じた場合、診察した医師及び健康子ども課までご相談ください。

関連資料

お問い合わせ先:健康子ども課