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【4月1日更新】学校・地域パートナーシップ事業について
【4月1日更新】学校地域パートナーシップ事業
令和5年度「奈良県学校地域パートナーシップ事業」で重点的に取り組む課題に応じた目標等について、次のとおり令和5年度実績値等を追加しました。
【三宅町】令和5年度「奈良県学校・地域パートナーシップ事業」で重点的に取り組む課題に応じた目標及び実績値等 [PDFファイル/69KB]
【川西町・三宅町式下中学校組合】令和5年度「奈良県学校・地域パートナーシップ事業」で重点的に取り組む課題に応じた目標及び実績値等<外部リンク>
学校・地域パートナーシップ事業
三宅町では、奈良県学校・地域パートナーシップ事業を活用し、「地域とともにある学校づくり」を進めています。具体的には、「学校支援ボランティア」と「子ども体験教室」の2つを軸に、地域と学校、地域と子どもの関わる機会を増やしています。現時点では本事業では三宅小学校のコミュニティ・スクール化を目指しています。
【三宅町】令和5年度「奈良県学校・地域パートナーシップ事業」で重点的に取り組む課題に応じた目標等の設定 [PDFファイル/62KB]
【川西町・三宅町式下中学校組合】令和5年度「奈良県学校・地域パートナーシップ事業」で重点的に取り組む課題に応じた目標等の設定<外部リンク>
コミュニティ・スクール
コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは、学校と地域住民等が力を合わせて学校の運営に取り組むことが可能となる「地域とともにある学校」への転換を図るための有効な仕組みです。
三宅町では、学校運営に地域の声を積極的に生かし、地域と一体となって特色ある学校づくりを進めていくため、コミュニティ・スクールの導入に向け、取り組んでいます。