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高齢者帯状疱疹予防接種が始まりました!

ページID:0007472 更新日:2025年4月22日更新 印刷ページ表示

 

対象者 

 1.令和7年度到達年齢が65歳の方

 2.令和7年度到達年齢が70.75.80.85.90.95.100歳以上の方

 

年齢

生年月日

65歳

昭和35年4月2日~昭和36年4月1日生まれ

70歳

昭和30年4月2日~昭和31年4月1日生まれ

75歳

昭和25年4月2日~昭和26年4月1日生まれ

80歳

昭和20年4月2日~昭和21年4月1日生まれ

85歳

昭和15年4月2日~昭和16年4月1日生まれ

90歳

昭和10年4月2日~昭和6年4月1日生まれ

95歳

昭和5年4月2日~昭和6年4月1日生まれ

100歳以上(令和7年度に限り全員対象)

大正15年4月1日以前生まれ

 3.60~64歳でヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能障害を有する方

 ※対象の方には4/17(木)に個別通知ハガキ(ピンク色)を発送しています。

 

接種期間

 令和7年4月21日(月曜日)~令和8年3月31日(火曜日)

 

自己負担金・接種回数

   
-          生ワクチン        不活化ワクチン
接種回数

1回             

2回(接種間隔は2ヶ月以上あけて)
自己負担金 3,000円

7,000円×2回

生活保護受給者自己負担金免除になり、事前に三宅町健康子ども課(あざさ苑1階)で手続きが必要になります。

副作用と効果

  

主な副作用の

発現割合

生ワクチン 不活化ワクチン(2回接種)

70%

疼痛
30% 発赤 発赤、筋肉痛、疲労
10%以上

掻痒感、熱感、腫脹、

疼痛、硬結

頭痛、腫脹、悪寒、

発熱、胃腸症状

1%以上 発疹、倦怠感

掻痒感、倦怠感、

そのほかの疼痛

※副作用については厚生労働省にて作成されたもの

・生ワクチン→効果の持続性数年~10年程度で減衰

・不活化ワクチン→10年後でも高いレベルで持続性あり

接種方法 

三宅町、川西町内の医療機関とそれ以外の医療機関では接種方法が異なります。

三宅町、川西町内の医療機関での接種方法

接種の流れ

1 希望する医療機関(下記の表)に電話等で連絡をする

   ↓

2 生ワクチン、不活化ワクチンのどちらを接種したいかを医療機関に伝える

   ↓

3 接種日時を予約する

   ↓

4 接種する

※接種に必要なもの:個別通知ハガキと自己負担金

【三宅町、川西町内医療機関】

医療所在地 所在地 電話番号

まつおかクリニックみやけ分院

三宅町伴堂418-1-1

0745-43-0050
池田医院 川西町唐院398-1 0745-44-1818
川西診療所 川西町結崎452-98 0745-44-0103
高井医院 川西町結崎624-1 0745-43-0175
牧浦医院 川西町唐院43-1 0745-44-0015

 

三宅町、川西町以外の県内の医療機関での接種方法

接種の流れ

1 接種をしようと思う医療機関に接種予約(医療機関によってワクチンを取り扱っていない場合もあるため必ず電話等で確認要)

   ↓

2 三宅町役場健康子ども課(あざさ苑1階)で接種前に申請(本人でなくでも可)※申請に必要なもの:個別通知ハガキと自己負担金

   ↓

3 接種予約をした医療機関で接種する

※接種に必要なもの:あざさ苑で受け取った緑色の封筒

関連リンク

・厚生労働省 帯状疱疹ワクチンについて

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/yobou-sesshu/vaccine/shingles/index.html<外部リンク>