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水稲の共同育苗推進事業補助金のご案内について
小規模稲作農家は経営的に赤字となるケースが少なくありません。そのため、経営主の交代や作業機械の更新などをきっかけに、水稲栽培の継続を断念する可能性があります。その場合、農地の受け手が見つからず、耕作放棄地となってしまうことが懸念されています。
そこで、小規模稲作農家の経営継続と農地の維持を図るため、生産コストの削減を目的に3戸以上で構成される小規模稲作農家グループが実施する共同育苗の取組に対し、奈良県では育苗資材費の一部を支援しています。
補助対象となる経費
水稲の共同育苗に要する資材費(種苗、農薬、肥料、諸材料費など)
※令和9年2月末までを目途に資材の購入、支払いが必要
補助額
10aあたり12,000円(上限30万円)※1a未満切り捨て
補助対象となる方
次の要件をすべて満たす方が対象です。
1.3戸以上の農業者で組織される団体
2.団体に参加する個々の農業者の水稲作付面積が10a以上かつ1.8㏊未満
3.団体に参加する農業者の水稲作付面積の合計が2.0㏊以上
4.団体に参加する個々の農業者が、「トラクター」「田植え機」「コンバイン」のうち2種以上を有する
5.団体に参加する個々の農業者が、前号記載の農業機械で育苗、田植え及び稲刈りが適正に行える
申請方法
奈良県ホームページ(下記URL)に記載の申請様式に必要事項を記入の上、中部農林振興事務所 農業振興課(橿原市常盤町605-5)へ提出してください。
https://www.pref.nara.lg.jp/n118/p043007.html<外部リンク>
申請受付期間
令和8年10月16日(金)17時まで



